ぐちゃぐちゃな弱音
最近色々な事がおきて少しキャパオーバーになりがちで自分が少し消えてしまう感じがします。
弱音を吐くのはあまり好きではないのですがここに書き溜めようと思います。
今思ってる事
ブログを更新できなかったのも、本当にこんなことを書いて意味があるのかとか時々考えてしまう事が多くあまり更新したくなくなってしまいました。
自分も人間なんで弱音を吐く事がありますが、心の中では弱音を吐いてはいけないと思いずっと溜め込んでしまってる部分もあります。
昔から自分は自分の限界を見切ってしまいがちで諦めつづけていました。
それをこの夏変えられたと思っていたのですが時々それが顔を出してしまいます。
「ブログに書くからちゃんとした文章にしなきゃ」とか「本当にこんなの書いていいのか」
そういうプレッシャーに押しつぶされてしまいそうな時もあります。
周りにはあまりプレッシャーを感じないような素振りを見せますが、心の奥底では大きなプレッシャーを感じています。
周りの言葉が更にプレッシャーになることもあります。
褒められると嬉しいですが、それが光輝くほどその影響で逆に自分のダメな部分も更に影が濃くなります。
本当はその光をもっと強くしたいのですが、どうしても影を見てしまいネガティブな方向に向かってしまう時もあります。
これは自分は自分のことが好きだから感じる部分もあって、最終的には自分を完全に信じれる人は自分しかいないと思っているのですが、それすらもプレッシャーになってしまいます。
自分はあまり論理的な話をするのが得意ではありません。
だから論理的な話をされると少し身構えてしまってそこから逃げるように自分を消してしまい
だけど逃げちゃダメだというプレッシャーや追いつかなきゃ、論理的な思考を身につけなければというプレッシャーに押しつぶされて結局逃げられもせずただ潰れて行くこともあります。
本当にここにいていいのか?
とか
本当に自分はやれるのか?
とかを考える事が最近多くなりました。
失敗や成功を繰り返すたびにどんどん前に進んでいますが、進んで行くたびに重りをつけられて足取りが遅くなっている気がします。
そういう事を感じる暇が無いくらいバリバリやればいいと思っているのですがふとした時にそれを感じてしまいます。
今は周りの声にとても助けられています。
だけど時々それに答えなきゃという使命感に駆られてしまう時もあります。
なんでお前なんかがそんな事を考えているんだと言われてしまうかもしれませんが、考えたくなくても考えてしまいます。
そんな強い人間じゃないのに強いように振る舞わないとと思っている自分が嫌いです。
そしてとても辛いです。
どうすればいいのかわからなくなってしまう。
だからこれを書いたけどあまり解決には向かいません。
ただ吐き出せる場所を探してるだけかもしれません。
ただ自分が生きているんだという事を伝えたいだけかもしれません。
答えなんかどこにも見つからなくて、でも答えを探してしまうというジレンマに押しつぶされます。
気合いで乗り切れない時が1番心が砕けてしまうかがします。
論理的に考えて試行錯誤して結果ダメでも振り返ってここがダメだと気付き改善の余地はあります。
気合いで乗り切る時はそうはいきません。
気合いはマッチのようだと思っていて一瞬燃えて後に残るのは燃えかすだけ。
心も燃えかすになって壊れてしまう気がしまい
ます。
だから気合いという言葉があまり好きじゃありません。
燃え尽きたらそこで終わり。
マッチの本数を増やせばいいのですが、それがとても難しい。
生きるのって難しい。
だらだらと書いたけどここらへんで終わりにしときます。
まとまらない
けど
まとまるもの
だと
思ってないのでここで終わります。
こんなことでは世界を変えられないなぁ
コーチング
昨日はコーチング講座に行ってきました。
自分はコーチングに救われたことがあるのでコーチングに興味があり、少しだけネットなどを調べてみましたがふんわりとした情報しかつかめず困っていました。
そこでコーチングをもっと知る為にこのコーチング講座に参加しました。
たけさんという方に実際にコーチングとはどういうものかを教えていただいてもっとコーチングのことを知りたくなりました。
「相手の可能性の最大化」
自分はここがかなり好きでした。
今、この日本で自分の可能性をあまり引き出せてない人が多くいると思います。
それを変えられるのがコーチング。
そして自分の人生のミッションは
「世界を変える」
なので、ミッション達成のためにはコーチングは不可欠だと思いました。
もう一つ
「コーチがでしゃばらない」
とおっしゃっていましたが、これは自分の性格と真反対かと最初は思いましたが、よくよく考えると自分の性格とあっていました。
自分は目立ちたがり屋で人の記憶に残り続ける人になりたいと思っていますが、今まではバカな事をやって目立って記憶に残るという方法をとりがちだったのですが、このコーチングは目立たなくても、でしゃばらなくても人の記憶に残り続けるという素晴らしいことだと思いました。
だからコーチングのプロになろうと思います。
この仕事は自分にとって天職な気がします。
その為にLDSに行って実際にコーチングを受けてコーチングの技術を吸収しつつ人生のミッションを達成できるように過ごしていきます。
おわり
LDSの体験会
LDSの体験会に行ってきました。
LDSというのは株式会社はぐくむさんがやっているLife Design Schoolの略で、これからの人生をどうやって生きていくかを考えるスクールです。
実際に体験会に参加して思ったことは、やっぱり本音で話すのは楽しいなと思いました。
初対面で本音で話すということは難しいことだとは思いますが、自分は楽しいに変わってきています。
本音で話すことで相手の本音が返ってきてあたかも昔からの知り合いのような感覚になります。
それが自分にとっては心地よい感覚です。
自分のような感覚になる人が増えて欲しいなと思ってるのですが、なかなかそういう訳にもいきません。
人前で話すことがニガテであったり怖いと思う人がいることも事実です。
この体験会に参加してそのような状態を助ける仕事をしたいなと思いました。
日本人というくくりにするのはあまり好きではないのですが、日本人が本音を話すのが苦手なのは事実です。
そういう状態はこれからAIが進化してきて、機械化が進み人間力が必要になってくるこの時代には対応できないです。
さらにグローバル化も進み色々な国の人や文化を持ってる人と一緒に仕事をする時に深刻な弱点になってきます。
この競争社会の現代で、日本人が取り残されていくのは残念だし悔しいと感じます。
自分が日本が好きだからでもあり日本人に生まれてよかったと感じてるからこそ日本人が凄いということを世界に知って欲しいというのがこの残念や悔しいという気持ちに繋がってきていると思います。
確かに日本の奥ゆかしさや協調性の良いところもあります。
しかしそれに固執していると世界から取り残されてしまう気がします。
だからといって完全に協調性を消せということにもいきません。
そしたら日本人としての要素がなくなってしまう気がします。
そこで、根底には日本人の気持ちを残しつつこれらの事を取り入れていけば、必ず日本はいい方向に向かっていき、そして世界を変えることすら容易いでしょう。
その変化の一片が見えたのがこのLDSの体験会でした。
人前で話すことが苦手ながらも思い切って話してみた人や、初めて会うのに自分の家庭環境を言ってくれる人がいたり、それは自分が本音をみんなの前で言ったからだと思っています。
FTの方が「今日はいつもより熱い会だった」とおっしゃっていましたが、熱さを生み出すきっかけとして自分が一番初めに本気で本音をぶつけたことがきっかけだったら嬉しいなと思います。
その小さな変化がこれからの日本を変える大きな変化になっていくと思います。
だから自分はもっと色んな人に本音を話してどんどん人を変えていきたいと思いました。
それこそが自分の人生のミッションだと思いました。
最初は世界相手に勝負したいと思っていましたが、それを思うキッカケとして日本が好きだし、もっと知ってもらいたいというのがありました。
でもそれを達成するのは自分ひとりの力では難しいです。
だからみんなに少しづつでいいから変化をしてほしい。
その変化をする手助けをしたいと思いました。
これこそが本当の人生のミッションだと思います。
そのために自分ができることはなんでもするつもりです。
LDSの体験会の話とは違う方向いってしまいましたが、それを感じることができただけでもこのLDSの体験会に参加してよかったと思えます。
もし変わりたいという人がいたらLDSに行ってみてください。
必ずいい変化が起こります。
なんか宣伝みたいになっちゃいましたが、本音を言うと自分は参加したいというよりもFT側にまわりたいと思ってしまいました。
確かに参加することで一緒に受講する人は変化をすることはできるかもしれませんが、自分はもっと多くの人に変化をしてもらいたいのでFT側の方があってると思います。
以上が自分がLDSの体験会に参加して思ったことです。
この体験会を教えてくれたあやめさんとFTをやっていただいたかじさんそして参加者として体験会をサポートして頂いた皆さん。
ありがとうございました
そして昨日はお会いすることができなかった小寺さんとお話ししてみたいです。
もしこのLDSに興味がある人がいたら下のURLからとんで見てください!
http://www.hagukumu.co.jp/lds/
香水の話
今日は自分の好きなものの一つである香水の話をしましょう。
香水は、最近では日本人にも使われるようになってきましたがまだまだ浸透していません。
フランス紙にも載っていましたが、日本は「香水砂漠」と言われており、他の国に比べるとかなり普及が遅れています。
これは香水好きの自分にとってはかなり悲しいことです。
自分は香水はファッションの一部だと思っていて、毎日どんな香水をつけて行くのか楽しみに毎朝考えています。
季節、会う人、フォーマル、カジュアル、昼、夜など沢山のシチュエーションを考えながら選ぶことが至福のひと時です。
なんで日本人があまり香水をつけないのかなと考えた時に3つ理由があると思いました。
1つ目はまず根本的に香水を使う機会がとても少なくつけかたがわからない。
2つ目は日本人は比較的清潔でほぼ毎日お風呂に入っていて人の体臭をあまり気にしない。
3つ目は香水の種類が多すぎてどれがいいのかわからない。
この3つの理由が大体入ってくると思います。
この理由に対して自分の意見は…
まず1つ目の「使う機会が少なくつけ方がわからない」
これは自分も最初に使うときに思いました。
手首、腰、足の付け根、首など色々なつける場所があるし色々な意見があります。
でも正直こんなことを気にする必要は無いと思います。
自分自身のつけ方があります。
人に迷惑がかからない程度ならどこにつけてもいいです。
ホストがめちゃくちゃ下品な香水の使い方をしていて悲しくなりますが、あんなにつけなきゃ大抵不快にはなりません。
ですから皆さん恐れずに使ってみましょう。
2つ目の「日本人は清潔で体臭をあまりきにしない。」
これはとても勿体無いなと自分は思います。
清潔な体に香水を付けたら更にいい匂いで日常生活を過ごすことができるのに…
3つ目の「香水の種類が多すぎてわからない」
確かに香水は沢山の種類があります。
どれを買えばいいのか迷ってしまう
その時は新宿の伊勢丹にいきましょう。
そこは今まで自分が行った日本国内の香水屋では結構な品揃えがありました。
そこには素晴らしい店員さんもいたので自分にあう香水を教えてくれるでしょう。
新宿まで行けないよって人はコメントしてくれればどんな香水が合うか自分がアドバイスします。
たった3つの理由ですが、その3つの理由で香水が使われなくなるのはとても悲しいです。
あまり深く考えずに一回使ってみてください。
世界が変わります。
最近買った香水。
以上香水の話でした。