The World Is My Oyster

世界を変える

今日の夢は久しぶりに怖いものでした。

 

それを思い出せる限り書いてみようかなって思います。

 

まず、最初に自分はアメリカにいました、そこで泊まっていた場所は超豪邸で家族3人だけで来ていました。

 

そんな平和な休日を過ごしていると、ある噂が流れてきました。

 

「3/20の14:20に地球は滅亡するらしい。」

 

自分はあまり信じておらずは聞き流していました。

そして当日になり、平和に過ごしていると14:20が近づいてきてました。

 

知ってる人は家の中に避難し、知らない人は何も知らず外を歩いていて、自分は家の中にいました。

 

14:20になり「あれ?意外となんもないぞ」っと声が聞こえるくらいなんもない時間が流れたと思ったその時にいきなり家が持ち上がりました。

 

大きな津波がこの豪邸を持ち上げていました。

 

かなりの勢いで流されてやばいと思った時に、高層ビルの階段をいつのまにか掴んでいて一命を取り留めます。

 

そこには自分と母と弟が奇跡的に生き残っていました。

 

他にもいろんな人が助かっていたのですが、みんな絶望の淵に立たされていました。

 

「一生このビルで住まなきゃいけないのか?」

「助けは来るのか?」

 

色んな不安が入り混じる中自分は日本にいる妹と父親が気になりましたが、母親は首を振って何も言いませんでした。

 

そしていきなり何日後かに飛んで、水が完全に引いていました。

 

そして自分たちの生活レベルも上がっていました。

 

高層ビルの中のコミュニティで学校ができたら、食糧調達ができたり、その中で少し宗教じみたものもできてきました。

 

自分はそのコミュニティの中のキングにいきなりなっていて、その宗教ぽいやつらと敵対していて次の場面ではもう殺し合いがはじまっていました。

 

圧倒的な力でねじ伏せるといきなり場面は日本に変わります。

 

日本にいつのまにか帰ってきていて、日本も津波に襲われ壊滅的な被害を受けていました。

 

だけど何故かテレビは映ってて自民党の議員が何人かなくなったみたいな報道をしていて、それに対し母親がめちゃくちゃ怒っていた。理由はよくわからない。

 

そこからは父親と妹を探していたが絶望感しかなかった。

 

というところで起きた。

 

長くなったけどこんな夢でした。

 

怖かったな。