The World Is My Oyster

世界を変える

卒業

今日は大学の卒業式がありました。

 

自分は留年なのでまた半年ありますが、とりあえず友達を見送りに行きました。

 

大学では比較的友達が沢山いるので色々な人に会えて嬉しかったです。

(多分友達認定がザル)

 

今振り返ると大学生活はめちゃくちゃ楽しかったなっておもいます。

 

1年生から3年生はずーっとサークルで遊んで色んな人と出会って沢山の思い出があって、ずっとこの時が続けばいいなって思いながら毎日を過ごしていました。

 

4年生になって就活しようとしたけどつまんなくてやめて(留年しそうだからという理由もある)武者行って、そこから色々な道が見えてきてコーチングに出会ってLDSに出会ってさらに道が広がって、たくさんの人と出会い続けた4年間だったなって振り返ると感じます。

 

この出会いが自分の未来を作っていて、どの出会いにも感謝しています。

 

これからは色んな場所でまたみんなと会うかもしれないからその時は遊んでください!

 

ずっと大学生みたいに笑い続けられる世界を作りたいな。

 

 

 

 

 

今日の夢は久しぶりに怖いものでした。

 

それを思い出せる限り書いてみようかなって思います。

 

まず、最初に自分はアメリカにいました、そこで泊まっていた場所は超豪邸で家族3人だけで来ていました。

 

そんな平和な休日を過ごしていると、ある噂が流れてきました。

 

「3/20の14:20に地球は滅亡するらしい。」

 

自分はあまり信じておらずは聞き流していました。

そして当日になり、平和に過ごしていると14:20が近づいてきてました。

 

知ってる人は家の中に避難し、知らない人は何も知らず外を歩いていて、自分は家の中にいました。

 

14:20になり「あれ?意外となんもないぞ」っと声が聞こえるくらいなんもない時間が流れたと思ったその時にいきなり家が持ち上がりました。

 

大きな津波がこの豪邸を持ち上げていました。

 

かなりの勢いで流されてやばいと思った時に、高層ビルの階段をいつのまにか掴んでいて一命を取り留めます。

 

そこには自分と母と弟が奇跡的に生き残っていました。

 

他にもいろんな人が助かっていたのですが、みんな絶望の淵に立たされていました。

 

「一生このビルで住まなきゃいけないのか?」

「助けは来るのか?」

 

色んな不安が入り混じる中自分は日本にいる妹と父親が気になりましたが、母親は首を振って何も言いませんでした。

 

そしていきなり何日後かに飛んで、水が完全に引いていました。

 

そして自分たちの生活レベルも上がっていました。

 

高層ビルの中のコミュニティで学校ができたら、食糧調達ができたり、その中で少し宗教じみたものもできてきました。

 

自分はそのコミュニティの中のキングにいきなりなっていて、その宗教ぽいやつらと敵対していて次の場面ではもう殺し合いがはじまっていました。

 

圧倒的な力でねじ伏せるといきなり場面は日本に変わります。

 

日本にいつのまにか帰ってきていて、日本も津波に襲われ壊滅的な被害を受けていました。

 

だけど何故かテレビは映ってて自民党の議員が何人かなくなったみたいな報道をしていて、それに対し母親がめちゃくちゃ怒っていた。理由はよくわからない。

 

そこからは父親と妹を探していたが絶望感しかなかった。

 

というところで起きた。

 

長くなったけどこんな夢でした。

 

怖かったな。

はたらく細胞

最近久しぶりにアニメを見てめちゃくちゃはまってしまったものがあります。

 

それが

 

はたらく細胞

 

です!

 

これは人体にある細胞たちが擬人化されてその働きを面白おかしく表現しているのですが、そのわかりやすさと面白さが今まで見たアニメの中で一番といっていいほどの衝撃を受けました。

 

白血球や赤血球のなどの登場人物がいてそれらが病気に対してどのような働きをしているかを一話ごとに詳しく解説付きで描かれています。

 

その中で一番こころに響いたのが第7話の「がん細胞」の話です。

 

この話ははたらく細胞の中では珍しくシリアスな回となっています。

 

この回の主人公はがん細胞なのですが、このがん細胞は細胞の突然変異で生まれてしまったものであり本来は存在してはいけない細胞で、それをがん細胞が自覚しないまま成長しただの“バグ野郎”として殺されるだけの細胞です。

 

そのことを怒り憎しみその結果がん細胞は健康な細胞たちを皆殺しにしようとします。

 

しかし、たくさんの健康な細胞の協力によりがん細胞は殺されてしまいます。

 

最後の場面でがん細胞はこのようなことを言っています。

 

「本当は僕はただの細胞なんだ、この世界の一員としてみんなとただ平和に生きていくつもりだった。」

 

「この世界に何も残さず死ぬなんて何のために生まれてきたんだ。」

 

今まで完全悪だと思っていたがん細胞がこのようにして生まれ殺されていくとかわいそうな気もしてきました。

 

だからといってがんを肯定するわけじゃないけど、このような過程があって細胞たちは頑張って自分たちの体を守ってくれていると思うとなんか愛着がわいてきます(笑)

 

特に血小板がかわいいです。

 

このような話がいろいろあって勉強にもなるのでめちゃくちゃ面白いです!

 

NetflixかHuluでみれるのでもしよかったらみなさん見てみて下さい!

習慣

ブログを毎日更新するのは本当に大変だなってチャレンジしてみて思ってます。

 

これを習慣にできればめちゃくちゃいいこと良いことなんだろうけどそこまでたどり着かせるのが今までできてなかったことで、自分にとっては一番難しいこと。

 

自分は今まで色んなことをやってきた。

野球、陸上、ウクレレ、ギター、テニス、器械体操、ピアノ、ブラスバンド...etc.

 

でもそれのほとんどがすぐに飽きてしまう。

 

野球と陸上は結構ながいことやってたけど、ギターとかウクレレとかは正直できなくなったらすぐ諦めてしまうことが多くて、やる気がなくなって三日坊主状態になってしまう。

 

これはやっぱり目先の利益しか考えてないからそういう風になってしまうんだなって、耐え忍んで続けてその結果できるようになる。

それはわかってるんだけど今まではすぐやめちゃってた。

でもこれからは少しづつでいいから習慣化を目標に頑張っていきたいなと思います。

 

このブログを毎日なんでもいいから続けることに意味があると信じて書き続けます。

 

 

 

 

 

自分の作りたい未来

自分の作りたい未来として

 

【みんながやりたいことを自分で考えそれに向かっていく】

こんな未来が作れたらなって思っています。

 

このためにはもっと直接問われて考える時間が必要なのかなって思っていて、あってるとかあってないとかそんなことを考えずに自分らしい答えを見つけ出すことがもっと日本を活性化させるのかなって。

 

このことに自分ができることはもっとたくさんの人に問いを投げかけるということができると思います。

 

それをやるためにはいろんな方法があるけど、このインターネットが発達した現代ではオンライン上に沢山の人がいて、そこにいる人たちに働きかけをすれば少しずつだけど効果は出るのかなと思います。

 

You TubeInstagramとか色々あるけどその中で自分がいいなって思ったのがSHOWROOM

いいのかなって思いました。

動画のコメントなどでお悩み相談やコーチングなどをするのもいいと思いますがどうしてもライブではないのでラグがでてしまうと思います。

その点SHOW ROOMはライブでリスナーと対話することができるのですごくいいツールだと思います。

なのでこれから少しづつですがSHOW ROOMでお悩み相談とか雑談の配信をしていこうかなって思います。

 

おのんと調べればでてくるのでフォローお願いしまする。

 

今まではいいなって思って口にしてみても行動に全然移せてなかったのでこれからはどんどん行動に移していきます。

 

【みんながやりたいことを自分で考えそれに向かっていく】

 

こんな未来が実現したらええなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

再始動

お久しぶりです

 

このブログを解説したものの途中から書くのが面倒臭くなって、今までなんも書いてなかったです。

でも自分のチャレンジとして毎日1投稿と決めたのでこれからやっていこうと思います。

時間帯的には21:00~24:00の間に投稿できたらなって思います。

内容はジャンルは特に決まってないです。